2017/11/16

私学助成は憲法違反

 私が何かおかしい!と思うていろいろ本を読むようになってから、びっくりすることがいっぱいあってんけど、その中でもたしかに日本国憲法がこんなにええかげんなもんやったというのは、ショックとは言えへんけど、何かあほらし~と思うたもんやわ。
 格調高い前文やと思てたんが、何と大学生のリポート並みのコピペやったとか。そもそもツギハギだらけで事の軽重、優先順位、全体のバランスがめっちゃ悪いというか、このことについてはそんなに細かく書かんでも後で法律で決めたらええやん、とかがいっぱいあるし。
 まあ助詞が間違うてるというのは昔から有名やけどな。あと、誤植もあるねんで。天皇の国事行為に関して書かれた第7条の「四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。」の中の「総」は取らなあかんやんな(笑)。参議院は半期ごとに半数だけが入れ替えやねんから。
 あ、話がそれたわ。書こうと思うたんは、私学助成の話。憲法89条、一応コピペしますね。
第八十九条
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
となってます。
 ということは、私学への助成はあかんやん、ということやのに堂々と助成金が出てますよね?ということですね。あと、この条文は靖国神社参拝問題にもかかわりがあるようですね。結局、みんな都合のええように解釈してやってるんやん、ということです。
 つまり、その程度の憲法なんや、ということにもなるんでしょうか。だからこそ憲法9条かて、「戦力は持ちませんが最低限の実力は持ちます」と言って自衛隊を持ってるのも、それが解釈によって成り立ってるということですね。あーしょーむな。
 まあまあ、憲法は改正せえへんよりした方がいいとは思いますけどね。
2017/11/15

慰安婦像はやっぱり「流用」やった?

 前に二度ほど慰安婦像のことについて書きました。
■「第五種補給品」像(2017/03/25)
http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
■慰安婦像について、訂正(2017/07/05)
http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
 この二回目の記事の中で、雑誌『WiLL』の2017年8月号で西岡力さんが、この像の作者、金運成(キムウンソン)氏とその妻の金ソギョン氏にちゃんと取材をして、この像は慰安婦の少女時代を描いたもので、だからこの像のことを「少女像」と呼んでいるのだということ、米軍装甲車との交通事故で少女が二人亡くなったことは確かやけど、その二人は洋服を着ていたが、この像はチマチョゴリを着ているので、その意味でも交通事故死した二人を描いたものではない、ということです、と説明してはりました。
 ところが今回また新たに、『WiLL』の2017年11月号で、田中英道さんが上の投稿に触れているわけではなく、まったく別の論考として、この像はもともと米軍による犠牲者像やった、ということを書いてはります。田中英道さんは美術史学の大家で、美術史学者からの視点で書いてはります。
 日本大使館前のこの像には碑文があり、そこにはこの像の説明がたくさん書かれているのだが、どう読んでみても納得できない、違和感があると。そしてネットで見つけたこの像のもともとの由来を知って、美術史家の立場からはこの像には「慰安婦像」としての何の意味も無い、と言い切ってはります。
 たしかに、「慰安婦」が何で少女なんや?とか、隣の椅子は何やねん?とか、何で裸足やねん?とかについてはようわからんこじつけたような説明が碑文には書いてあるけれど、2足の白い靴が並べて置かれてることについては何の説明もないらしい。
 そもそも説明のでけへん要素のある像に、芸術的な価値があるんか?ということのようです。まあ、どう考えても元々は米軍装甲車に事故でひき殺された少女の像を流用しただけやん、というのが一番納得できますね。ホンマにすべてにおいていいかげんな隣の国の人たちの性格がようわかりますね。あ、全員が、じゃないですよ(笑)。

2017/11/14

アメリカのディープ・ステイト問題

 昨日に引き続き、藤井厳喜さんの書きはったものから。月刊『Will』の2017年6月号、及びそれを再録した『歴史通Will11月増刊号』に載ってた文章からです。
 トランプさんが抱える問題のうちの一つとして、「ディープ・ステイト問題」があるそうです。これは、「全国民監視制度」と訳されるそうです。アメリカのNSA(国家安全保障局)、CIA、FBIが、全国民の電話やインターネットを監視する体制が、2002年ごろから始められているそうです。この監視体制で得られた情報は、一部の情報管理者、有力政治家が握っていて、政治家や経営者の脅迫に利用されたりしているとか。いやあ、ジョージ・オーウェルが1949年に書いた小説、『1984年』が、そのまんまホンマになるような気持ち悪い話やね。(あ、この小説、読みたいと思うてるんですが、実はまだ読めてません)このディープ・ステイト問題をトランプさんは選挙前から批判していたので、大統領になってからはこれを何とかしようとするはずや、ということなんやけど、そうなるとこれは、NSA、CIA、FBIを敵に回すことになる、というわけです。昨日の「ロシアゲート事件」にもつながる話やけど、あることないことごっちゃにして、個人情報を勝手にいじられて勝手に罪人にされたりするやなんて、めっちゃ恐ろしいやん。日本人の感覚からしたら、そんなん、やめとき、て言いたいけど、食うか食われるかの国におる人らはホンマに大変やな。あ、日本もそうならんという保証はないけれど、まだ日本の田舎ではそんなことでけへんのとちゃうかと考えるのは楽観的すぎかな?
 あ、話は戻って、せやから今はトランプさんは、そういう何というか、陰の権力?との戦争の真っ最中なんや、ということらしいわ。アメリカのMSM(メジャーストリームメディア:日本で言う「大手マスコミ」の感覚に近い)は、「ディープ・ステイト」なんて、まったく根拠がないと一蹴してるらしい。せやから余計に怪しいんやけど。
 たしかにもう技術的には、ツイッターやフェイスブックやライン何かでやり取りしてることなんかを全部残しておいて解析することなんかなんぼでもできそうやね。そこに「悪意」があったらもうどうしようもないかもやなあ。恐ろしい時代になったもんや。
2017/11/13

ヒラリー(とオバマ)の犯罪

わたしがいつも読んでる宮崎正弘さんのメルマガ。これの11月8日の号に、ヒラリーの犯罪のことについて話が出ています。
ひとつはベンガジゲート事件。リビアのベンガジにあるアメリカ領事館(出張所?)が襲撃され、大使と職員の4人が死亡しました。これはアメリカ政府の発表では、イスラムを冒涜する映画に抗議する人たちの襲撃によるものとされていたけれど、じっさいには抗議のデモはなくて、周辺道路を封鎖してマシンガンやロケット砲?を使った軍事攻撃やったそうです。殺されたアメリカ大使がこのベンガジにいた理由は、アメリカが反カダフィの組織にかつて支給した武器MANPADS(携帯式防空ミサイルシステム)を回収し、シリアの反アサド政権側の武装勢力に回航することやったと。この大使を見殺しにすることで、結果的に後のISIS陣営側に武器を流すことに加担していたのではないかという疑惑です。
もう一つが「本物のロシア疑惑」。アメリカのマスコミは、トランプとロシア政権との癒着を印象付けようとしているけれど、実はヒラリーが国務長官時代、カナダのウラニウム企業「ウラニウム・ワン」が、巧妙な法的手続きを経て、ロシア企業に買収されたのだそうです。つまり、核兵器の原料になるウランのかなりの比率がロシアの手に渡ることになったらしい。そしてその裏で「クリントン財団」はこのウラニウム・ワン買収の関係者から莫大な献金を受け取っていたらしいと。また当時、ヒラリーの夫のビル・クリントン元大統領は、ロシアの政府系投資銀行に招かれて講演を行い、1回の講演で通常の講演謝礼の2倍の金額を受け取ったとか。
また、FBIの前の長官、コメイは、その捜査報告書を改竄したらしいと。
いやあ怖いなあ。ヒラリーさん、完全な売国行為やん。あ、その上司、つまり大統領やったオバマさんも。
それにしても、日本のマスコミはどこも取り上げへんなあ。アメリカで「反トランプ派」の代表的メディアであるニューヨーク・タイムズさえも事実関係を認めるらしいで。まあ日本のマスコミはみんな横並びにならんと報道せえへんねんやろな。宮崎正弘さんにしても、藤井厳喜さんにしても個人で仕事してはるのにこんなに発信力があるねんなあ。これやから日本のマスコミはマスゴミて言われるんやな。
2017/11/12

年末から年始にかけて?北朝鮮攻撃?

わたしがいつも読んでる鍛冶俊樹さんのメルマガ。新聞、テレビでは絶対に出てきやへん情報が満載です。それの11月11日号。アメリカの退役軍人筋の話、と断った上で、見通しを書いてはります。
タイトルの通りです。アメリカ本土を標的にした核攻撃を明言した以上、それをアメリカが許すはずはない、と。もう後はタイミングの問題だけみたいですね。クリスマス休暇に韓国にいるアメリカ人は一斉に帰国して、たぶん年明けてからも帰って来ない、と。それが開戦の合図みたいなもんらしい。
次の文章は凄味がありますね。
<北朝鮮の核ミサイルはまだ米国には届かないがソウルには確実に届く。米国人のいないソウルを核攻撃して「文在寅が蒸発すれば」、目出度く開戦というシナリオらしい。>
ひええ~~~。
それにしても日本、「集団的自衛権」ですらあんなに大騒ぎして成立した安全保障法制。それでも自衛隊は半島には入られへんねんで。なんでかゆうたら、他国に入る時はその国の了解を得ることを条件にしてるからやねん。あはは、笑うたらアカンけど、韓国や北朝鮮が自衛隊にどうぞ、なんて言うわけないやん。せやから悲しいことに、半島有事の場合にも、拉致被害者を助けるために自衛隊が半島に入ることはでけへんねん。なんや、そんな憲法やったら、もういらんのとちゃうか?日本国民を救うこともでけへん憲法て、何やねんな。
半島が混乱してる間に、周到な準備の下に自衛隊なりの特殊部隊?とかが秘密に入国して拉致被害者を救出してくれたら、めっちゃカッコええのになあ。間違いなく英雄やんな。まあでも左がかった人たちはそれに対して「憲法違反や!」なんて言うんやろうけど。まあそんな人はそれこそ国賊やと思うな。憲法を守って国が滅びるような間抜けな国にはなりとうないわ。