2017/08/09

危機にこそぼくらは甦る 青山繁晴

今読んでます。
危機にこそぼくらは甦る 
『危機にこそぼくらは甦る 新書版 ぼくらの真実』(扶桑社新書) 青山繁晴
です。
これは、2年半ほど前に青山さんが書きはった「ぼくらの真実」を新書版にするにあたって、書き下ろしを加えたものだそうです。ただ、その書きおこしの部分だけでも1冊になるぐらいの分量になります。青山さんは関西のテレビにも出てはったからもちろん前から知ってるけど、めっちゃ熱い人で面白いです。濃い、とゆうてもええかも知れんけど、私心がないところが好きやね。この前の国会でも元愛媛県知事の加戸さんにうまいこと質問してはったし。
で、まだ全部読んでへんねんけど、いきなり膝打ちもんの話が出てきてたので紹介します。
日本が戦争に負けてGHQに占領されてた時代、日本国内で製造されるものは「made in Japan」と書いたらあかんかったらしい。何て書くかというと、「made in occupied Japan」、つまりは「被占領国家日本製」と。ええー、そんなんウソやろうと思てたら、青山さんはちゃんと骨董屋さんでブリキでつくったバスのおもちゃの底にちゃんと「made in occupied Japan」と刻印してあるのを見つけてきはったそうです。
まあつまりは今の憲法は、「made in occupied Japan」やから、ちゃんと正しい「日本製」をつくりましょうねという話やねんけど、たしかにその通りやね。

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