2017/07/28

核を持たんでええんか?

私が毎日読んでるブログ「新」経世済民新聞で今日、上島嘉郎さんが「非核五原則」から11年という記事を書いてはります。
https://38news.jp/politics/10841
【以下引用】
平成18年、当時の自民党政調会長・中川昭一氏が「核を持たずに北朝鮮にどういう対抗措置ができるのか真剣に議論しなければならない」と述べたところ、その意見は与野党、マスメディアからあっという間に封殺されました。その風圧の強さに中川氏自身その後発言を自粛しました。
「国会では『非核五原則』、つまり核について『つくらず、持たず、持ち込ませず』だけでなく、『発言させず』『考えさせず』という空気が横行している」と、中川氏が嘆いたのを覚えている読者はどれほどいるでしょうか。【以上引用】
非核五原則という言葉は初めて知りました。
私も、拉致被害者は、日本が完全に普通の軍隊を持ち、核を持ち、国民に危害が及ぶと確かに推定される時はいつでも軍が出撃できる、という普通の国にならへんかぎり、奪還することはでけへんのとちゃうか?と思うてます。攻撃する意思がない限り、ひたすら、永遠に、駆け引きの材料にされるだけなんとちゃうかな?ということです。もし私が横田めぐみさんの親やったとしたら、そんなことを考えるだけでも胸が張り裂けそうになるけど、それでも世界の現実はそういうもんやろうと思います。世界は邪悪なんや!
もうええかげん、五原則の「発言させず」「考えさせず」は外さなあかんと思います。その上で、今の今でも「核保有を検討する」と言うだけで、ものごっついインパクトになるんやろうなあ、と思います。お、日本、やっと本気になったか、そしたら話すけどな、で始まる会話もあると思います。
自分の国を自分で守られへん国と、誰が軍事の話をするんや。ホンマはよ目を覚ましてほしいわ、日本人。
2017/07/27

マスコミに巣食う反日の在日

私が毎日楽しみに読んでる「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」(メルマガやけど、ブログでも読めます)で、ちょっとした議論がありました。
このところの異常な偏向報道を受け、読者から「”マスコミを装った政治団体“はこれに味を占め、マスコミの“政治活動”はますます冗長することでしょう。」と投稿があり、それに対し「トランプ大統領は左翼マスコミをフェイクと断言して果敢に戦っています。安倍晋三首相も朝日、毎日、東京新聞やテレビはフェイクと断定して、真っ正面から勝負を挑めば、支持率なんぞ、すぐに70%台を回復すると思いますよ。」と宮崎さんが答えてはりました。
さらに今日の宮崎さんのメルマガの読者投稿では、「マスコミ各社は「在日」あるいは「帰化した元在日」によって「背乗り」され、従って日本の世論は「在日」または「元在日」によって「背乗り」されていると言えるでしょう。」、「我ら国民がこれらの「背乗りマスコミ」から影響を受けることのないよう、「背乗り」を宣伝すると同時に、マスコミ各社から在日を排除する手段を考えなければならないと思います。」という投稿がありました。
テレビ局にいる人をそうそう簡単に追い出したりできるんかいな、と思うてたんですが、実は「余命三年時事日記」では既にもう、ほとんどの反日マスコミの中の個人まで特定して、告訴、告発作戦を展開してはります。この「余命」ブログは前にも書きましたが、アフィリエイトや有料メルマガ、情報商材などのような営利事業ではなくて、「目的ブログ」とされています。目的とはずばり、反日朝鮮(韓国)人の排除のようです。
今、何か潮目が変わってきていると考えてるのは私だけではないと思います。このところの異常な「安倍降ろし」、「もり・かけ『問題』」についてのなりふり構わぬ偏向、無視報道は、逆に言えば敵方(!?)の焦りなんかな?と。
まあそれも希望的観測、現実にはある日突然朝日新聞がなくなったりするわけではないからなあ、とため息の毎日です。
で、ここで蓮舫さんの辞任のニュースが飛び込んできました。
いよいよなんかな、、、、?
2017/07/26

安倍首相「こんな人たち」その2

私が毎日読ませてもろてるブログの「新」経世済民新聞に、はっとした記事が上がりましたので書かしてもらいます。
佐藤健志さんの記事です。(https://38news.jp/default/10826)
少し前に私が「安倍首相が言った『こんな人たち』とは」(http://gekiokoobachan.blog.fc2.com/blog-entry-106.html)で、いやいや、「こんな人たち」って、日の丸を踏みつけてる人やで、と書きました。私は基本的にはあれは、明らかな選挙妨害やと思います。けれども言葉をいつも大事にする佐藤さんは、この安倍ちゃんの発言には反対の立場のようです。あーなるほどと思ったのは次の部分です。(すみません、コピペさしてもらいます)
「経世済民の達成は、国家全体の事柄である。国民を敵味方に分けたりするような、炎上型の政治手法を使ってはならん。気にくわない相手だからといって、批判・嘲笑・攻撃の対象にするのは許されないし、都合が悪くなったときに、居直りや逆ギレをやらかすなど論外だ」
実はこれこそが最近の支持率急落の原因や、と言うてはります。
私もムキになって「今回の加計学園問題で、もし安倍ちゃんがたとえ知人と知ってて話を進めてたとしたって、実は法的には何にも問題ないんや」と言うてたけど、問題は法的とか云々とは違うところにあるんやね。そういえば三橋さんは別の角度から、「安倍総理の『依怙贔屓のグローバリズム』の方針は、結局は国民のルサンチマンを煽り、『自分』に矛先が向くようになってしまう」と、今日のエントリーで書いてはりました。
あー、そういうことなんやー、なるほど。
外交でも安全保障問題でも、これほど赫々たる成果を挙げた首相はそうそうおらへん、と私は基本的には安倍ちゃんを支持してるんやけど、国内問題はむずかしいなあ。
「瑞穂の国の資本主義」はどこへ行ってしもたんや(泣)
2017/07/25

魏志倭人伝はプロパガンダ文書

いやあ、すごい本が出ました。あ、まだか。
私が毎日読んでるブログというか、メルマガの一つに、宮崎正弘さんのがあります。
http://melma.com/backnumber_45206/
今日の発信の中で、田中英道『高天原は関東にあった』(勉誠出版)を取り上げてはりました。
昔から邪馬台国論争というのがあって、卑弥呼は実在したか、とか、邪馬台国はどこにあったか、とか、もういっぱい本が出てて、まあどれも一理あるけど、どれも決定的ではないなあ、というのが一般の人の感覚やと思います。
ところがところが。
この田中英道さん、私も以前に別の本を読みましたけど、もともとは西洋美術史家やってんけど、美術史家ならではの新しい視点から歴史の再解釈をしてはるのんがめっちゃ面白いねん。
最近、縄文時代というのは実は1万数千年も前からあったんや、とか、私らが学校で習うたんとは全然違う話がどんどん出てきてるみたいやね。
そういえば私も昔、中公新書で江上波夫の「騎馬民族国家」を読んで、へえー、何か面白そうやなあ、と思たもんやけど、今はそれはトンデモ論らしいわ。
で、話は戻ってこの邪馬台国論争の元になった「魏志倭人伝」というのは、もともとはシナの歴史書『三国志』中の「魏書」の中の一節やということらしい。
そもそもシナの歴史書ということは、それが書かれた時の権力者の正当性を書くもんやというのは常識やんか?せやから、たった一つの記述をああだこうだと研究するのんは意味がないんとちゃうか、ということらしい。それより、日本には『古事記』『日本書紀』という立派な史書があるやんか。で、それらはシナの史書との比較や検証にも耐えうるものやということが昔から研究されてるのに、日本の史書のどこにも邪馬台国、卑弥呼は出て来やへん、と。ちょうど今、シナ政府が「南京虐殺」をプロパガンダしてるのと同じこととちゃうか?ということです。
で、私が宮崎さんの書評文の中で感嘆した部分【田中氏は日本中どこを捜しても「卑弥呼神社」がないという冷厳なる現実から論を進める。】です。
あー、めっちゃわかるわー。日本には実際のところいつからあったかようわからんような古い古い神社がいっぱいあるそうです。
そういえば魏志倭人伝の「倭」、卑弥呼の「卑」、邪馬台国、「邪」の文字、これって、蔑称に使う文字やん?今でもときどき、卑弥呼はシャーマンやった、みたいな、日本の昔はおどろおどろしい未開の国やった、と言わんばかりの気持ち悪さがずっとあったことは確かです。
あーアホらし。
せやけど教科書の記述が変わるのには、まためっちゃ時間がかかるんやろなあ。。。「中国さまさま」の日本の歴史学者がおる限りは、、、、。
2017/07/23

iPS細胞 山中伸弥先生

あることでふと山中伸弥先生のことを調べることになってんけど、ノーベル賞をもらいはったんは2012年のことやから、もうすぐ5年になるんやね。
まあその前から次のノーベル賞はこの人、とか言われてたみたいやし、私も当時、すごい評判になってたからES細胞のことを本で読んでみたりしたわ。元はといえば、自分の細胞のひとかけらでもあれば、そこからクローン人間ができる、という話があって、クローン羊のドリーが海外で産まれたときにはぶったまげたもんやわ。悪い人間はそこで「人造人間」ができるんやったら、いくら死んでも困らへん人間、つまり奴隷みたいなもんをつくることができる、と考えるんやろうな。当時、この研究がヒットラーの時代でなくてよかった、と誰かが言ってたような気がします。
iPS細胞の前身としてのES細胞はわりと早くにできてたんやけど、それは受精卵を使うものやったから、倫理的にもいろいろと問題があってんけど、iPS細胞はその点、自分の細胞の一部を使うものやったから、応用がしやすかったということやと思います。ただ、癌化しやすいDNAを組み込むことから、安全性については今、いろんな研究がなされている、ということらしいです。
(まあこのへんは私ら素人が書いてることなんで、間違いがあったら教えてください)
で、私が言いたかったんは、この山中先生のことです。ノーベル賞なんて世界中の科学者の憧れの的やのに、それを40代でもらいはったわけやけど、この山中先生、めっちゃ私心がないねん。こんな大発見をしたにもかかわらず、それで大儲けをする気はないねん。そもそも今の研究の動機は自分の父親も含めて、治療法がなかったために病気が治せずに亡くなっていった人を救いたかった、ということやねんて。せやから、自分のノーベル賞は終点やのうて、スタートにすぎひん、ということやねん。
実は山中先生の研究所は研究の過程で次々に特許を取りまくってるらしいねん。で、特許を取ったら何とそれを全部公開してしまうらしい。そうすると何がおこるかというと、その技術を使っていろんな人たち、業者?がさらにその先の研究に使うための資材?みたいなものを安くつくって提供してくれたりして、世界的規模で研究がどんどん深まっていくらしい。そうすることで、一刻も早くその治療法を待ち望んでいる人にそれを提供できることになる、ということやねんて。もう涙が出るわ。
ああ、これこそ日本人やーと思いました。いや、日本人でなくてもええねんけど、何かいいことがあったら、みんなで喜んで分かち合う、というのが日本人やん?
iPS細胞研究にはまだまだいっぱい問題があるらしくて、国はたしかにいっぱいお金もつけてくれるようになったらしいけど、山中先生のところのiPS細胞研究所の教職員の、何と9割以上は非正規雇用、つまり派遣みたいなもんらしい。研究所でせっかく一生懸命働いてくれた人が数年で退職せなあかんらしい。え??そこはやっぱり国というお役所やねんな。つまり国が出すお金は期限付きということで、そうなると、正規で人を雇うことがでけへん、ということらしい。何やねん、それ。海外に人材がどんどん流出するわけやね。そういう人の人件費を捻出するために山中先生は寄付を募ってはる、ということです。まあここでごちゃごちゃ私らが書いてても何にもならへんから、寄付でもしましょうか。
リンク貼っときます。
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/fund/