2018/02/17

北朝鮮のスパイとテロリストをどうするべきか? 

 もし何処かの国にオサマ・ビン・ラディンの肖像画を教室に掲げてるアラビアンスクールがあったとして、そしてその生徒が英語を学びたいからと、アメリカに留学ビザを申請したら、アメリカ政府はビザを出すでしょうか? 出すわけはないでしょう。 トランプ政権は今年になってアメリカの国防の主軸を「大国間戦争」に定めましたが、それまでの目標「テロとの戦い」だって止めたわけではありません。 1月30日に朝鮮学校の特集が... 北朝鮮のスパイとテロリストをどうするべきか? 
↑ いつも読んでる「よもぎねこです♪」さんのブログのトラックバックという機能を初めて使います。どうなるんかな?3日ほど前の記事ですけど、日テレがこんな番組をやってたんは知りませんでした。今日の「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」の記事といい、いよいよ色んなことが広まっていくんかな?
2018/02/17

財務省が日本を滅ぼす その2「国の借金」のウソ

頷く小
 昨日の続きです。
 財務省は定期的にというか、事あるごとに「国の借金が1000兆円を超えている!このままでは日本は財政破綻する!」「日本の借金は国民一人当たり830万円!」という話をマスコミに流します。何の自覚もなく、自分で調べることもせえへん日本のマスゴミの記者は、それをそのまま新聞に載せます。これは程度の差はあっても、右も左も関係ありません。
 昨日書いた三橋貴明さんの『財務省が日本を滅ぼす』でなくても、この「国の借金」「財政破綻」がウソ、デマやと言う本はなんぼでもあります。でもこの本からもう一度確認しときます。
 「国の借金」は曖昧な言い方で、正しくは「政府の負債」。三橋さんはもともと中小企業診断士、いわゆる貸借対照表はお手のもので、この「負債」だけを強調するのはおかしい、と。(あ、国のバランスシートを昔の大蔵省で初めて作ったのは高橋洋一さんで、こんなものは簿記の知識があれば簡単に作れるらしい。)平成28年3月末で見ると、確かに表の右側の負債は1193兆円。でも左の資産は672兆円。それやったら普通は差し引きは520兆円やね。さらに「負債」の中の「公債」「政府短期証券」のうち、500兆円は日本銀行が保有してると。日銀は政府の子会社みたいなもんやから、実質この500兆円は民間の会社でゆうたら連結決算で、相殺されてしまう、と。何やそれ、どこが借金やねん、てな話ですね。
 そもそも国家の財政を家計にたとえることが大きなごまかしやねん。ウチもまだマンションのローンも残ってるし、車も買い換えてしもたわ。そもそも住宅ローンは生命保険と引き換えやし、車のローンにしても返済可能な額までしか組まれへんわな。それに比べて政府は永続するもんやからお金は永遠に借り換えることができるんや。しかもいざとなったら国はお金を発行できるんや。つまり「国の借金」で「財政破綻する」という話はあり得へん、ということやねん。そこまでして財務省がウソを放置してるのは、とにかく消費税を上げたい、ということです。念のため調べてたら高橋洋一さんの記事がありました。これ、何回か読んでますけどわかりやすいです。しかももう2年以上も前の記事です。いつまで国民は財務省に騙されたままなんかな、と悲しいなりますわ。上の記事の一部をコピペしときます。
<こう考えてみると、財務省が借金1000兆円と言い、「だから消費増税が必要」と国民に迫るのは、前提が間違っているので暴力的な脅しでしかない。実質的に借金は150~200兆円程度、GDP比で30~40%程度だろう。ちなみに、アメリカ、イギリスで、中央銀行と連結したネット国債をGDP比でみよう。アメリカで80%、65%、イギリスは80%、60%程度である。これを見ると、日本の財政問題が大変ですぐにでも破綻するという意見の滑稽さがわかるだろう。
2018/02/16

財務省が日本を滅ぼす、ホンマや。

財務省が日本を滅ぼす 
 読みましたよ。「財務省が日本を滅ぼす」三橋貴明。
 まあこれはタイトルが刺激的で、こんなん出したらすぐに三橋さんとこに国税が調査に入るんやろなあと私も思うて、本人もこれから先、三橋の身に何か起こるとしたらそれはこの本が原因かも、なんて言ってて、しかもこの本を出してすぐに、安倍ちゃんと会食までしてこの本を謹呈した写真までブログに上げてたのに、何のことはない、自分で事件を起こしはって逮捕されてしもて、えらいカッコ悪い話でした。
 まあそれは反省してはるみたいやから置いといて、あ、そうそう、国税が入るという話、実際、平成23(2011)年の民主党の野田政権当時、消費税増税反対の論調を続けていた中日新聞(東京新聞)に対して名古屋国税局と東京国税局を中心とした大規模な税務調査が入ったことがこの本にも紹介されてます。国税に入られると、もう仕事にならんそうですわ。脱税はあかんやろうけど、まあ形を変えた暴力やね。ホンマに。財務省、国税。
 で、まあ三橋さんみたいな人がずう~っと言い続けてくれたからようやく最近は、どうも財務省があかんのとちゃうか、と言われ始めてきているようやけど、まだまだこいつらは力持ってて、その仕組みについても書いてはります。財務省は今でも平気で「国の借金は1000兆円を超えている、このままだと日本は財政破綻する」などというデマをばらまいてます。実はこの論理はウソやとわかってる人は以前からちゃんとおって、吉川洋さんという、平成11(1999)年に東京大学の教授やった人は、当時出しはった『転換期の日本経済』という本の中で、
<・・・どのようなシステムを設計するかではなく、ともかく財政赤字を抑制するためには数字の上でどのようなことがなされなければならないか、という議論が先行してきた。そのために・・略・・社会保障を抑制しないと日本経済が『破局』をむかえるというプロパガンダが使われてきた>と、めっちゃ正しいことを書いてはるねん。ほら、「プロパガンダ」てゆうてはったんやで。
 ところが何と同じ人がその後、国の財政制度審議会の会長になって「財政健全化」をめざせ、とゆうたり、さらにその後は内閣府の「景気動向指数研究会」の座長になって(平成26(2014)年度の消費増税後も)「景気は拡張を続けている」と事実とは逆のことをゆうてみたりとかしてるらしい。まるで真逆のことを平気で言うこの人って、いったい何なん?「厚顔無恥の曲学阿世の徒」とゆうんやね、こういうのを。おカネと地位をもろうて、事実に反することを平気で言う、と。
 で、他にもいわゆる「御用学者」や財界人を並べてくれてはります。平成26(2014)年の消費増税に諸手を挙げて賛成した人たちです。伊藤元重、岡本圀衛、武田洋子、土居丈朗、、、。消費税は上げなければならない、上げても景気の落ち込みは大したことがない、とか、、、。ようそんな無責任なことが言えるなあ。結局はやっぱり景気が悪うなって、自殺者がまた増えてしもうたんやで。それでもこの人らは平気やねんな。心の底から軽蔑しますわ。こんな人たち。
2018/02/15

どこの国の新聞や!朝日新聞!<今日の社説>

自転車小
 ちょっとドタバタしてて、更新が遅れてしまいましたわ。ほんで「保守速報」見てたら卒倒しそうになったんで、今日はこれだけ。
 今日の朝日新聞の社説からです。
<2022年度から実施される高校の学習指導要領の改訂案は、木に竹を接いだような内容だ。>
<「地理歴史」の目標にも「日本国民としての自覚、我が国の国土や歴史に対する愛情」を深める、と明記された。国際協調の大切さにも言及してはいる。しかし、いまの指導要領の「良識ある公民として必要な能力や態度を育てる」といった記述に比べると、かなり踏み込んだ表現である。>
<領土問題に関する書きぶりを見ても、たとえば「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり、領土問題は存在しないことも扱うこと」などとなっている。政府見解を知識として生徒に伝えることは大切だ。だが「これを正解として教え込め」という趣旨なら賛成できない。相手の主張やその根拠を知らなければ、対話も論争も成り立たない。他者と対話・協働して課題を解決する。それが新指導要領の理念ではなかったか。>
<いま、政権批判や在日外国人の存在そのものを「反日」と決めつける風潮がはびこる。それだけに、日本の立場をひたすら強調する方向での記述の変更には、危うさを覚える。>
 いやあ、もういよいよ朝日新聞はあかんのとちゃいますか?どう考えても日本人が書いてるとは思えんわ。日本国民の自覚なんていらん、尖閣諸島問題は話し合え、反日、なんてゆうたらあかん、、、て。
 中共様や北朝鮮様のご機嫌を損ねることはゆうたらあかん、もう日本が嫌いで嫌いでしゃーない、みたいな人が書いてるとしか思えんわ。まあ保守速報のコメント欄にはいっぱい書かれてますけどね。

2018/02/14

神道は日本人の生き方、考え方

走る小
 またまた昨日の続きです。『日本人はなぜ外国人に「神道」を説明できないのか』山村明義。
 昨日までの話ではまだまだこの山村さんの本の神髄に迫ってないからです(笑)。
 神道の基本思想は「和」。日本では正月は神社に参り、お盆と葬式は仏教式、でもクリスマスやハロウィンも盛大にお祝いする。そんなところは外国人は理解できないそうです。日本人にもようわかりませんね。神道には「宗教」の条件である「教義」「教組」「経典」がないのだから、実はこれは「宗教」ではないのだと言うてはります。だから日本人は神々と人間が調和できるんやと。うんうん、それはようわかりますね。で、外国人の神主さんがいることや、外国人が自分の国に神社を建てた例を書いてはります。駐日サンマリノ共和国大使のマンリオ・カデロさんという人です。母国サンマリノに、天照大御神を御祭神とするサンマリノ神社を2014年に建てはったそうです。びっくりやね。カデロさんは、これは神道が宗教ではないからできたこと、と言うてはるそうです。
 あと、ユダヤ教、キリスト教の共通の最高神はヤハウェというてこの神様は自分で自分のことを「ねたむ神」やと言うてるそうです。だから、他の神を拝んだらあかんのやそうです。神道は最初から八百万の神やから、どの神様を拝んでもええんやからね。
 あと、細かい話やけど、最近ガタガタになってしもた東芝の話があります。超優良企業やったはずの東芝の創業は、江戸時代末期に久留米の鼈甲の職人から、からくり人形師になって「万年時計」を作った田中久重さんが建てた田中製造所が元やそうです。で、この田中氏がずっと参拝してはった地元の櫛原天満宮の宮司さんに山村さんが聞いたところ「ここ最近、田中製造所から発展した東芝の役員はおろか、社員もまったく参拝しなくなった」そうです。ふうん、さもありなん、てな話やね。
 あと、モノを知らん私は、こないだ20年ぶりかで爪切りを買うたときに「関の孫六」というブランド名を知りました。この「関鍛冶」の守護神が岐阜県の美濃にある春日神社やそうです。美濃地方は昔から鉄鉱、アマルガムの産地です。で、この関氏は大和から移ってきた由緒ある人たちで藤原家、中臣鎌足にまでさかのぼれるそうです。で、この美濃から尾張にかけての地域には、「金属の神」、その代表格が「金山比古命(かなやまひこのみこと)」「金山比売命(かなやまひめのみこと)」で、この神々はなんとトヨタの主祭神なんだそうです。トヨタ本社内には豊興神社が鎮座し、毎年創業者である豊田家など役員が参拝するのだとか。「現代においてもこの『鉄神』たちは、生き続け、世界に冠たる日本の伝統文化を支える大きな精神性となっているのです。」と書いてはります。